月曜日, 9月 04, 2006

雑感

エルピーダの本を読んだ。松浦さんの書き方もあるんだろうけど、不幸せだった技術者がやっと場所を与えられて活力を取り戻す姿が浮かんだ。
坂本さんの描くグラフは印象深い。わたしの職場は官僚化から転げ落ちつつあるところに位置するんだろう。

昨日の朝の関口宏の番組は酷かった。
毎週大沢親分が見たくて9時頃からTVを灯ける。大沢親分退場のあとのキーワードが「箍(たが)」。
到底読めそうもない漢字を街行く人に見せて優越感に浸る。さらに、「最近たがが緩んだような事件が多い」と続ける。
当の関口はいい間違いが非常に多い。さらに番組最後にも訂正が入る。まさにたがが緩んでいるのだ。
この番組はかつて映像を故意にぶった切って論旨と真逆の報道をしたこともある。これはたがが緩むどころの話ではない。彼らに他を批判する資格はない。
当該番組関係者にはこの漢字を。
「隗」

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